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ゲーム・オブ・スローンズのすごくわかりやすい解説 シーズン1第7話

大人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のわかりやすい解説ブログです。

GOTのレビューサイトはいっぱいありますが、どこよりもわかりやすい言葉で解説することを心がけて一人でも多く、このドラマを見てほしいなーと思っています。

ハヅキ

ドラマを見た後に、こちらを読んでもらってエピソードの補完に

役立ててもらえたら嬉しいです!

 

第7話 勝つか死ぬか

オープニングクレジット(オープニングCG)

※オープニングクレジットの解説についてはこちら↓

はじめてのゲーム・オブ・スローンズ③オープニング・クレジットの解説

(キングズランディング) ー (高巣城) ー (ウィンターフェル)ー

(壁)ー〈ナローシーを渡ってエッソス大陸へ〉ー(ヴァエスドスラク)

でした。6話と同じだった。

 

登場人物

タイウィン・ラニスター

キャスタリーロックの城主、サーセイ、ジェイミーティリオンの父親)

 

ロス

(ウィンターフェル城下街の娼婦だったけど、王都へ移って来てベイリッシュの娼館の娼婦となる)

 

鹿の皮を剥ぐタィウィン・ラニスター 登場

ラニスター家の紋章

獅子の旗を揚げた、赤いテントがいくつも設営しているラニスター軍のところにジェイミーはいました。王都でエダードの部下を殺し、エダードの足を刺してから逃げてきていました。

あるテントの中では、鹿をさばいている男が。

そう、この男が、ラニスター家、キャスタリーロックの城主、タイウィン・ラニスター。王妃のサーセイ、ジェイミー、ティリオンの父親です。

タイウィン・ラニスター (チャールズ・ダンス)

ロバート王が借金している相手。

使い鴉によって、騎手のグレガー・グレゲイン(マウンテン)がやらかした罪の責任を追及するために、タイウィンが呼び出しをされていることを知ります。

タイウィンはシカトし、ジェイミーにキャトリンの故郷、タリー家に3万の兵を率いてティリオンを連れ戻してこいと命じます。ティリオンが可愛いのではなく、「皆が恐れるラニスター家の誇り」を守るために。

タイウィン、すごくダークなオーラがありますね。

ポイント
かつて息子のジェイミーは、前の王、ターガリエンの狂王に仕えていて、その王を殺したことで、今は”王殺し”(キングスレイヤー)と侮蔑されています。

今は、ロバート王に仕え、タイウィンはいずれラニスター家が七王国を支配する野望が垣間見えるそんな会話でした。今は前に出ず、その時を待ちながら政情を見る政治力がある頭のいい男です。

 

タイウィンがさばいている鹿は本物です

テントの中で、ジェイミーと話しながら鹿の皮を剥いでいるシーンがインパクトがありますよね。タイウィンの初登場のシーンですし。

私は、正直このシーンを初めて見た時、これって本物の鹿だよね?そうだよね?ってばっかり考えてて、タイウィンとジェイミーとの会話がさっぱり頭に入って来ませんでした(笑

ハヅキ

あの鹿さん、本物なんだそうです。

すごいな。鹿さんのリアル内蔵だったんだ…。

タイウィン役のチャールズ・ダンスは、事前に内蔵の処理の仕方、皮の剥ぎ方を習って、撮影に臨んだそうです。ほんとにこのドラマの俳優さんたちは、体を張っています。

 

サーセイ、エダードに対峙

王都、お城の庭にて。エダードは、サーセイにジョン・アリンの死の真相を突き詰めたと、あの疑惑をつきつける。

「ジェイミーは、兄か、恋人か?」

と。

息子のジョフリーは、サーセイとジェイミーの子だということを、サーセイはあっさり認めます。下にあと二人子供がいるけど、その二人もジェイミーとの子です。ジェイミーと自分は二人でひとつなのだと。

ジェイミーとサーセイの逢瀬をブランが見てしまったために、ジェイミーに突き落とされたことをここでようやく知るエダード。

サーセイは、一度はロバート王を尊敬し、愛していたけれど、婚礼のあとの初夜に酔ったロバートは、サーセイに「リアナ」とささやいた。リアナはエダードの妹で、ロバートが生涯愛した人でした。

エダードは、王に真実を告げるので、サーセイに子供たちと王都から去った方がいいと警告します。でも、そんなことではまったくひるまないサーセイ。そもそも、狂王を倒したときに玉座につくのはエダードであるべきだった、それはあなたの大きな過ちであり、王位争奪戦では

「勝つか死ぬか」

だと言い残していきます。

エダードは、非常に真面目で誠実なんだけど、馬鹿正直っていうか策がなさすぎるんですよね。サーセイはきっと真実がエダードに知られた時のために、手を打ってあるはずで自分の弱みを弱みでなくしてしまう能力にめっちゃ長けています。だからひるんでない。こういう政治力は父親のタイウィンに似てますね。

 

ウィンターフェルでは

シオン・グレイジョイの自己紹介

前話で森の中でブランを襲った元野人の一人、オシャが足かせをされたままウィンターフェル城で、奉仕していた。ここに現れたシオン。

シオンは、第一話から出ているけれど、何者なのか改めては語られずブランやロブとは兄弟じゃないんだな、スターク家にいるけどスタークス家の血筋の者じゃないんだなっていうくらいは匂わせていましたが、ようやくここで、自己紹介シーンが(笑

「俺は鉄諸島のベイロン・グレイジョイを父に持つ、シオンだい」

と偉そうに言いますが、オシャにはだからなに?って一蹴される。

 

オシャが壁を超えて来た理由

精力旺盛なシオンは、オシャにちょっかいを出そうとしたけど、メイスター(学匠)ルーウィンに追い出される。

野人がなんで南に逃げてきたのかをルーウィンは尋ねると、「長き夜」が来る前に、南の果てまで行こうとしていたらしい。

昼に眠り、夜に狩る者たちがいる(ホワイト・ウォーカー)。今までずっと眠っていたが、目を覚ましたのだと言う。

スターク家の家訓は「冬来たる」ですが、冬が間もなく来ることと、”昼に眠り、夜に狩る者たち”が目を覚まし始めたことが関係しているかもしれません。ていうかしてます。

初見の時は見過ごしたシーンですが、野人って壁の南の人間たちよりも戦闘力が半端ないんです。その野人が南に逃げて来たってことは相当なことが壁の北では起きているということだったんですね。

 

久々のジョン・スノウ

サムは、女の子の話ばっかり(笑

気は優しくて力持ちでも全然なく、むしろ臆病なサムは、ジョン・スノウとすっかり仲良し。さっぱり剣の腕も上達せず(っていうかする気もなさそう)、壁の過酷な環境下、女の子の話ばっかりするサム。そういうお年頃です。

でも、この女の子への興味や、触れ合いたい、というサムの言動も実は伏線になっています。

そんな時、偵察に出ていたベンジェン叔父さんの馬だけがカースル・ブラックに帰って来ました。ベンジェン叔父さんはどこいったの(;・`д・´)?

そんなころ、ジョン・スノウたち新人の研修期間を終え、真の冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)になるために誓約をする前のモーモント総帥からのありがたい訓示中。そして人事の発表が。レンジャーになれると思っていたジョン・スノウがまさかのスチュワード(雑士)に任命され、がっくし。モーモント総帥の個人雑士に。

ナイツ・ウォッチ誓約の言葉

白い木のウィアウッドへ行き、誓約をする若きジョン・スノウとサム。

ナイツ・ウォッチの宣誓文

我が言葉を聞き 誓いの証しとなりたまえ

夜の闇 濃くなりし 見張りが始まる

我が死まで終わることなし

妻をめとらず 土地を持たず 子供をつくらず

冠を被らず 栄光を得ず

自らの持ち場で 行きて 死ぬ

我は暗闇の剣士

我は”壁”の見張り人なり

我は人の領土を守る楯なり

命と名誉にかけ

冥夜の守人に尽くす

この夜と

すべての夜のために

この宣誓をもって真のナイツ・ウォッチとなり感激でいっぱいのジョン・スノウでした。

そんな中、ゴースト(ジョン・スノウの大狼)が人間の手をくわえて持って来た(;・`д・´)誰の

 

ロバート王瀕死

狩りに行っていたロバートが、酔っ払って豚を仕留めようとしてしくって、自分が襲われて致命傷を負って瀕死に。自分の死を悟ったロバートは、エダードに遺言を書かせる。

 

 

ロバート王の遺言
”バラシオン家のロバート1世、余はここに、スターク家のエダード公を

余の死に際し、摂政および王土の守護者に任ず。

息子ジョフリーが成人するまで代理として王土を治めよ”

そして、七王国を最も信頼するエダードに託しました。デナーリスを殺せと言ったけど、やっぱり中止しろと言います。

デナーリスを殺してしまうと、自分が今まさに死んだ後、の王都を攻めやすくさせてしまう危険があったからです。

 

エダードの機転

遺言を代筆しているときに、エダードは

息子ジョフリーが成人するまで

のところを、

正当な後継者が成人するまで

と書き込みます。ジョフリーは、サーセイとジェイミーの子。バラシオン家の血を継いでいないのです。ジョフリーを後継者にしたらラニスター家が七王国を支配することになり、サーセイの思惑どおりになってしまいます。それを阻止したかったエダードはとっさの機転で書き換えます。

 

ヴァリスの嗅覚

狩りに一緒に出ていたサー・バリスタンは酩酊していた王を止められなかったと自分を責めます。

そこにいたヴァリスが

「誰がワインを差し上げたのです?」

王の飲み物の気遣いまでとは行き届いてますね、と皮肉を言いますが何か意味ありげ。

ワインを常に飲ませていたのは、サーセイのいとこのランセル・ラニスター 。


ランセル・ラニスター

ラニスター家が王の死に関わっていそうな話ぶり。

ランセル・ラニスター 、この顔をしっかり覚えていたほうがいい。

 

後継者争いにざわめく城内

レンリー・バラシオン(ロバートの弟、三男)は、エダードがロバート王の守護者と知ると、サーセイが強行する前にジョフリーを捕らえて、正しい王を選ぶべきだとエダードに進言。レンリーは自分が王になるべきだと主張します。

レンリー・バラシオン

エダードは、ロバートのすぐ下の弟のスタニスが後継者にふさわしいと思っていたので、それを却下。

誰がなるにしろ、サーセイが強行するのは間違いないからレンリーが言うように手を打っておく方がいいとは思うのだけど、そこがエダードの正義感の強さ。

エダードは、ドラゴンストーン城にいるスタニスに手紙を書く。

 

ベイリッシュの企み

エダードは信用しているベイリッシュを呼び、スタニスを後継にするためサーセイと互角の軍がほしいと言うが、ベイリッシュは反対する。

ジョフリーを王にし、エダードは”王の手”として権力を握り、その後レンリーを王に立てるのが賢明と諭すが、結局エダードの提案を受け入れお城の兵士にお金をばらまいて味方につけると約束する。

 

デナーリス暗殺未遂事件

ヴァエス・ドスラクの城下町。

ロバート王がデナーリス暗殺を中止にした時には、すでに刺客を放っていたあとでした。ワイン売りに毒ワインを飲まされそうになるところを、ジョラーが見破って暗殺を阻止。

妻が暗殺されかけたと知ると、七王国の玉座には興味を示さなかったドロゴはデナーリスのお腹にいる息子に鉄の玉座を与えると約束する。ドロゴは、部族がこれまで渡ったことのない海を越えて王都に向かうと部族に宣言し、ヴァエス・ドスラクを後にします。

 

ロバート王死す

やっぱりサーセイに一歩先を行かれたエダード。ジョフリー王と摂政太后(サーセイ)が玉座に来いと呼び出される。

形勢不利と悟ったレンリー・バラシオンは王都を去ったあとでした。でも、エダードにはロバード王の遺言書がある。だから大丈夫!そして、シティ・ウォッチも味方につけたから、大丈夫!!

と思っていたら甘かった。

サーセイは、ロバートの遺言をビリビリやぶいて強引に無効にし、ジョフリーを王とし、自分を摂政太后として権力を握る強行に。そしてエダードに、ジョフリー王に忠誠を誓えば生かしてやると迫る。

エダードは、味方につけている兵士たちに、ジョフリーとサーセイを捕らえるように命じると、なんと味方のはずの兵士達はエダードの部下を殺し始めます!

呆然とするエダードの首にベイリッシュのナイフが。

ベイリッシュが裏切りやがった(;・`д・´)

それが「ゲーム・オブ・スローンズ」。

勧善懲悪なんて通用しない世界。

こうしてエダードは、反逆者として囚われの身になるのでした。

あーん(´;ω;`)

 

あー今日は長かった(笑
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました( ´△`)

 

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